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くの湯 二十四発め 社長 慕情 欲情
山内は自分の発注ミスから起こった社長の怪我に責任を感じる。
工場の二階で暮らしていた社長は、怪我の間一階のロッカー室に寝泊まりをする事になって、谷さんにアレコレと身の回りの世話を頼むのだが、山内は谷さんに代わって自ら看病を申し出る。
くの湯での一件以来社長に対して少し距離を取っていた山内だったが、看病を通じ社長の素の姿に触れ親近感を覚えはじめる。
社長の純粋な気持ちを知った山内は思わず社長を抱きしめてしまうがそんな時我慢の限界に達した社長に抑え込まれ、そのまま流されてしまうのだった・・
発注したボルトが間違っていたために他の作業がストップしてしまい、社長がかばってくれるも納期に間に合わなくなる恐れも出てきて落ち込む山内。なんとか挽回しようと出来上がった分だけでも取りに行くなど夜遅くまでがんばっている姿を見て、社長が手伝おうと重い箱を持ち上げた瞬間――。コンビニで買ってきたおにぎりをあ~んするだけでなく、パンツまで引っぺがされて全身を拭かれるうちにガッチガチのまで山内に触れられ、さらにはふくよかなおなかと汗臭さに包まれながら抱きしめられ我慢できずじゅるるるとむしゃぶりつく社長をご覧ください。
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